新生児期は多くの時間を睡眠に費やすため、赤ちゃんが安全で快適に過ごせる環境を整えることが大切です!この記事では、これだけ押さえておけば大丈夫、という睡眠グッズの概要や選び方を紹介します♬
教会に通う2児の母(超効率的&分析研究して突き詰める性格)の経験談も補足して入れているので参考にしてみてください。
新生児の睡眠環境の基本
安全性の確保
赤ちゃんの安全を守るために、睡眠環境は整えておきたいポイントです。しっかりと安定し、通気性が良く、窒息リスクを避けるデザインであることが重要です。また、柔らかすぎないマットレスを選ぶことで、赤ちゃんが安全に寝られる環境を確保します。
快適さの追求
快適な睡眠を実現するためには、室温や湿度の調整も大切です。赤ちゃんが過ごす部屋は、適切な温度(20℃前後)と湿度(50~60%)を維持することが理想です。また、なるべく真っ暗な環境がおすすめです。
1.ベビーベッド
ベビーベッドにはいくつかの種類があり、それぞれに特徴とメリットがあります。以下は代表的なベビーベッドの種類とその利点です。なお、ベビーベッドは初めてのお子さんの際には不要という声もあります。ペットや他のお子さんがいる場合に、安全を確保するために購入したというケースをよく聞きます。
- 木製ベビーベッド頑丈で耐久性があり、赤ちゃんが成長しても長く使用できる点が魅力です。クラシックなデザインでお部屋のインテリアに馴染みやすいのも特徴です。
- 折りたためるベビーベッド場所を取らず、赤ちゃんが遊ぶベビーサークルにもできる点が特徴です。(参考:アップリカ ココネルエアー)
- ワゴン型ベビーベッド軽量で移動が簡単なので、リビングや寝室など、家の中で赤ちゃんの寝場所を柔軟に変えたい場合に便利です。狭いスペースでも使いやすく、一時的な仮眠にも適しています。(参考:ZOOBLY ベビーベッド)
- ベッドインベッド大人用ベッドの上に設置できるコンパクトなサイズで、夜間の授乳や添い寝がしやすいのが特徴です。特にスペースが限られている部屋でも、親のそばで赤ちゃんを寝かせることができます。(参考:neomamaism 折りたたみ式ベッドインベッド)
**先輩ママの経験談:**生後1-2か月頃まではニトリのペット用クッションを使っていました。以降は来客用などに予備で家にある大人サイズの敷布団に使って寝かせています。家にスペースがあるならば 大人用布団で全く問題ありませんでした。
<選ぶ際のポイント>
赤ちゃんのためにどんなベッドが必要になるかは、家の広さやマンションなのか戸建てなのかなど環境や生活スタイルによっても異なります。以下のポイントを踏まえつつ、ご自身が何を優先するのかを考えたうえで必要なものを検討してもらえればと思います!(レンタルという手もありますよ)
- 安全性:幼い子どもやペットを含め、危険なものから赤ちゃんが距離を取れること。また、親も添い寝する場合に、つぶしてしまわないよう寝室が狭くて距離が取れない場合には、寝具を分けたほうが無難です。
- サイズ:何歳まで使えるのかもチェックしましょう。すぐ使えなくなるものはもったいないです。一方で2歳まで使えるなど大きいサイズの場合、実際にその年齢まで使うのかどうかも検討すると良いです。
- 高さ:高い方がいいか、低い方がいいか、あるいは調整できるものがよいか。兄弟のイタズラ防止や、泣いたときに抱きかかえる際に高さがある(床から70cm程度)ほうが足腰が楽です。一方添い寝したい、ベビーサークルとしても使いたい場合には低い(床から45cm程度)方がいいです。
- コンパクトさ、移動性:いずれ使わなくなるので収納性を考えたり、寝室からリビングへの移動・旅行先や帰省時に使えるよう持ち運べるかも考えておくとよいです。
2.マットレス・シーツ
新生児期の赤ちゃんには、窒息のリスクを軽減できることや、寝姿勢を保ちやすいという理由から、適度な硬さがあるマットレスが良いと言われています。また、シーツは洗い替えが必要になるため、複数枚準備しておくと安心です。赤ちゃんの体温は高めなので、吸湿性の良い素材を選ぶと、赤ちゃんが快適に眠れるだけでなく、シーツのお手入れも簡単です。
3.おくるみ・スワドル
おくるみやスワドルは、赤ちゃんがまるでお母さんのお腹にいたときのように包まれる感覚を味わうことができ、寝かしつけがしやすくなる便利アイテムです。赤ちゃんはちょっとした刺激でモロー反射と呼ばれる、急にびくっと動き両手をあげ抱きつく動作をします。その動きによって赤ちゃん自身が目覚めてしまうことがあるため、包み込んで寝かしつけることでお世話が楽になる、と話題になっています。巻き方は入院時に助産師さんに聞いておくとよいでしょう。
先輩ママの経験談:義母がプレゼントしてくれて、こんな商品があること(Aikuruc おくるみ)を知りました。使いやすかったです。赤ちゃん用の服はパチパチとスナップボタンが大量についたり 紐をたくさん 蝶々結びしなくちゃいけなくて面倒に感じていたけどチャックで下からも上からも開けられるのでオムツ替えの時 下半身だけ 外に出すなどできて楽でした。
<使用時の注意点>
便利なおくるみ、スワドルですが、手足を包み込むことになるので赤ちゃんの体温調節を阻害してしまうのではないか、赤ちゃんの呼吸をしづらくするのではないか、股関節脱臼につながるのではないかという側面もあるので、使用時にはメリットもデメリットも分かったうえで使用することが大切です。
(参考:12人産んだ助産師HISAKO 【おひなまき】メリットデメリット)
- 使用期間は生後0~3ヶ月頃までが推奨されています。寝返りができるようになったら使用を中止しましょう。
- 赤ちゃんの足はM字が基本姿勢です。真っ直ぐに伸ばしたり、ねじれたりした状態で巻かないでください。
- 巻く際は、緩すぎず、強すぎず巻きます。赤ちゃんは関節が柔らかいため、脱臼しないような力加減で、長時間使い過ぎないよう注意してください。
- スワドルを着せる際は、必ず肌着を着用させます。汗を吸収し、通気性のよい素材の肌着を選びましょう。
4.ナイトライト(授乳ライト)
夜中に赤ちゃんの授乳やおむつ替えをする際、に便利なアイテムです。暗い中でも手元が見やすく、赤ちゃんやママが眩しさを感じない程度のやわらかな光で照らしてくれるため、赤ちゃんが眠りのリズムを崩すことなく、お世話がしやすくなります。赤ちゃんが大きくなってからも、夜間の灯りや読み聞かせの補助ライトとして活用できるため、長く愛用できるアイテムです。
授乳ライトを選ぶ際は、以下のポイントを参考にしてください:
- 光の調節ができるもの:授乳中やおむつ替え中に必要な明るさを調整できると便利です。
- 温かい色合いの光:白色の強い光よりも温かみのある色がリラックス効果があり、赤ちゃんも安心しやすいです。ノーベル賞を受賞した研究室に所属したアメリカの睡眠科学者による書籍によると、赤いライトが睡眠を促すホルモンを阻害しないため良いとされています。寝かしつけの際や、ちょっと様子を見たいときにおすすめです。(参考:https://toyokeizai.net/articles/-/392715)
- コンパクトで持ち運びやすいもの:夜中でも簡単に移動させられる軽量・小型のものが使いやすいです。
先輩ママの経験談:私は授乳ライトは不要でした。夜間のおむつを替える際、間接照明程度の明るさではお尻の汚れとか子細に見えなくて余計に時間がかかってる気がしました。最小限の作業時間中だけ普通に蛍光灯をつけて、終わったらすぐ消して寝る、のが楽でした。
5.その他必要に応じて
ホワイトノイズグッズ
ホワイトノイズは、赤ちゃんがリラックスして眠るのを助けると言われています。ホワイトノイズマシンやスマートフォンのアプリを使うと、簡単に心地よい環境を作れます(ただスマートフォンの場合、その時間は自分がスマホを使えなくなります)。胎内音に近いリズムで、赤ちゃんが安心して眠りにつくサポートになります。
ベビーモニター
ベビーモニターは、離れた場所からでも赤ちゃんの様子を確認できる便利なアイテムです。カメラ機能付きのものや音声だけのシンプルなものなど、種類が豊富で、家庭に合わせて選ぶことが可能です。夜間も赤ちゃんの動きや寝息が確認できるため、初めて育児をするママにも安心感を与えてくれるアイテムです。
コメント