0.産休の過ごし方全体像:これをやっておけば大丈夫

2.産前産後編

産休に入ると、突然時間ができて戸惑う方も多いのではないでしょうか。
やることが多いのに、情報がバラバラで集めるの大変・・・と思ったので、1つにまとめてみました。何するんだっけ、何か漏れているかな…と思ったときに振り返ることができる記事を意識してます!
さらに、この貴重な期間を有意義に過ごしたい!と考えてカレンダーを毎日埋めてタスクを整理していた私の観点から、初めての出産を控えたプレママさんに向けて、産前休暇中にやっておきたいことも紹介します!出産後はバタバタなので、前にやっておくことを強くおすすめします苦笑(後でももちろん、大丈夫ですよ!)

目次

  1. 出産に向けた心と体の準備
  2. 赤ちゃんを迎えるための準備
  3. 入院準備と緊急時の対応
  4. 産後の生活をイメージする
  5. 行政手続きの確認と準備
  6. 産後のケアと健康管理
  7. 赤ちゃんのケアについて学ぶ
  8. 産後のメンタルヘルスケア
  9. キャリアプランの再考
  10. 思い出づくりと記録

まとめ:充実した産休を過ごすために

  1. ■出産に向けた心と体の準備
    1. リラックスタイムの確保
    2. 適度な運動の継続
    3. バランスの取れた食事
    4. 健康管理と美容管理
  2. ■赤ちゃんを迎えるための準備
    1. すぐ使う必需品リストの作成
    2. 必需品ワンポイントアドバイス
  3. ■入院準備と緊急時の対応
    1. 入院グッズの準備
    2. 緊急連絡先の確認
    3. 陣痛タクシーの登録
    4. 陣痛や破水が起きたときの対応の確認
  4. ■産後の生活をイメージする
    1. 一日のスケジュールを考える
    2. 家事分担の見直し
    3. 育児サポート体制の確認
    4. 産後の気分転換方法の検討
  5. ■行政手続きの確認と準備
    1. 出生届の準備
    2. 児童手当の申請準備
    3. 健康保険の手続き確認
    4. その他の福祉サービスの確認
  6. ■産後のケアと健康管理
    1. 産後の体の変化を知る
    2. 産後ケアグッズのリストアップ
    3. 授乳に関する知識を得る
  7. ■赤ちゃんのケアについて学ぶ
    1. 沐浴の練習
    2. おむつ交換の練習
    3. 赤ちゃんの抱き方を学ぶ
    4. 赤ちゃんの健康チェック方法
  8. ■産後のメンタルヘルスケア
    1. 産後うつについて理解する
    2. サポートネットワークを構築する
    3. 産後クライシス対策を話し合う
  9. ■キャリアプランの再考
    1. 復職に向けての準備
    2. スキルアップの機会
    3. ワークライフバランスの再考
  10. ■思い出づくりと記録
    1. マタニティフォトの撮影
    2. パートナーや友人と過ごす
    3. ベビーグッズの手作り
  11. まとめ:充実した産休を過ごすために

■出産に向けた心と体の準備

産休に入ったら、まずは出産に向けた心と体の準備を整えることが大切です。この時期は、赤ちゃんとの対面に向けて、自分自身をケアする絶好の機会です。

リラックスタイムの確保

出産に向けて、心身ともにリラックスすることが安産のためにも重要です。ゆっくりとした入浴や軽いストレッチなどを日課に取り入れてみましょう。また、お気に入りの音楽を聴いたり、心地よい香りのアロマを楽しんだりするのもおすすめです。リラックスすることで、出産への不安も和らぎ、前向きな気持ちで臨めるようになります。

適度な運動の継続

妊娠中も適度な運動は大切です。散歩やマタニティヨガなど、自分のペースで続けられる運動を見つけましょう。運動することで血行が良くなり、むくみの解消にも効果があります。また、出産に向けて体力をつけることができ、産後の回復も早くなると言われています。ただし、無理は禁物です。体調と相談しながら、できる範囲で続けていきましょう。

バランスの取れた食事

赤ちゃんの健やかな成長のためにも、バランスの取れた食事を心がけましょう。特に、鉄分やカルシウム、葉酸などの栄養素をしっかりと摂取することが大切です。食事の準備が大変な時は、栄養バランスの整った宅配食やミールキットを利用するのも一案です。また、この機会に簡単で栄養満点なレシピをいくつか覚えておくと、産後の食事作りにも役立ちます。

健康管理と美容管理

妊娠中はホルモンバランスの変化により歯周病になりやすいため、歯科検診を忘れずに。出産前にしっかりとケアしておくことが大切です。

また、美容院になかなか行きにくくなるので出産前に行っておくのが、37週を迎える前におすすめです。なお、長時間座ることが難しくなったり匂いが気になったりしやすいので、カラーやパーマは避け、カットのみかトリートメントまでにすると良いと思います。

整体やマッサージもおすすめです。お腹が重くなり腰が痛くなったり、足がむくんだり、股関節が痛くなったりなど身体に不調が現れます。病院の先生に相談のうえ、マタニティ用の整体を受けると体が楽になります!

■赤ちゃんを迎えるための準備

いよいよ赤ちゃんを迎える準備を始めましょう。必要なものをリストアップし、計画的に揃えていくことが大切です。

すぐ使う必需品リストの作成

まずは赤ちゃんに必要なものをリストアップしましょう。以下は基本的な必需品の例です:

  • 肌着・ロンパース(肌着は最低6着、ロンパースは最低4着)
  • おむつ・おしりふき(おむつは1か月で約300~360枚消費)
  • ベビーベッド・布団
  • 哺乳瓶・消毒用品
  • ベビーカー・抱っこひも
  • バスタオル・ガーゼ
  • ベビーバス・沐浴用品
  • スキンケア用品

季節や生活スタイルに合わせて、必要なものを追加していきましょう。また、すべてを一度に揃える必要はありません。最低限必要なものから順に準備していけば大丈夫です。

必需品ワンポイントアドバイス

🌟衣類の準備

赤ちゃんの衣類は、肌触りの良い素材を選びましょう。新生児の肌は敏感なので、綿100%の素材がおすすめです。また、前開きで、ボタン式の着脱しやすいデザインのものを選ぶと便利です。サイズは生まれてすぐは50〜60cmが目安で、すぐ大きくなるのであまり買い過ぎないようにしましょう。

洗濯頻度を下げたい人は多めに用意すると良いですが、毎日洗濯する想定で、最低限肌着は6着、ロンパースは4着用意すると良いと思います。汗やミルク、うんちで汚れて着替えの頻度が思ったより高いです。

🌟授乳グッズの選択

母乳育児を考えている方は、授乳クッションや授乳ケープなどを用意しておくと便利です。ミルク育児の場合は、哺乳瓶や消毒用品、粉ミルクなどを準備しましょう。母乳がどの程度出るかは人それぞれであり、赤ちゃんの飲む量でも左右するので、粉ミルクは産後の準備でも良く、最初は1缶だけ用意しておけば大丈夫です。

🌟スキンケア用品の選択

赤ちゃんの肌は敏感です。どの季節に生まれたとしても、お風呂あがりの保湿スキンケアは頭から足の先までしっかり行いましょう。どのスキンケア用品が合うかは赤ちゃんによっても異なるので、最初は容量が少ないもので使ってみて、赤ちゃんに合うようだったら追加で購入するようにすると良いと思います。

■入院準備と緊急時の対応

出産に向けて、入院の準備も忘れずに行いましょう。また、緊急時の対応についても事前に確認しておくことが大切です。

入院グッズの準備

入院時に必要なものをまとめておきましょう。以下は基本的な入院グッズの例です:

  • 母子手帳
  • 保険証・印鑑
  • 入院着・パジャマ
  • 下着・産後用ショーツ
  • タオル・洗面用具
  • スリッパ・靴下
  • 携帯電話・充電器

産院で準備されているものが異なる場合もあるので、事前に確認しておくと安心です。また、入院中に必要になるものと、退院時に必要になるものを分けて準備しておくと便利です。

緊急連絡先の確認

緊急時に備えて、重要な連絡先をまとめておきましょう。産院の電話番号、かかりつけ医の連絡先、家族や友人の緊急連絡先などをリストアップし、すぐに見られる場所に保管しておきます。

陣痛タクシーの登録

陣痛が始まった時のために、2,3個ほど陣痛タクシーの登録をしておくと安心です。陣痛タクシーは、妊婦さんの状況を理解した専門のドライバーが対応してくれるサービスです。事前に登録しておくことで、いざという時にスムーズに病院へ向かうことができます。

陣痛や破水が起きたときの対応の確認

パートナーや家族と、陣痛や破水したときの対応を話し合っておきましょう。特に初めてのときは焦りやすいので、書き出しておいてどこかに貼っておくのもおすすめです。

■産後の生活をイメージする

産休中は、産後の生活をイメージする良い機会です。赤ちゃんとの新しい生活に向けて、心の準備をしていきましょう。

一日のスケジュールを考える

赤ちゃんが生まれてからの一日のスケジュールをイメージしてみましょう。授乳や睡眠、お風呂などの基本的な流れを考えることで、心の準備ができます。もちろん、実際には赤ちゃんのペースに合わせることになりますが、おおまかなイメージを持っておくことで、心に余裕が生まれます。

家事分担の見直し

産後は家事の負担が増えます。パートナーと家事分担について話し合い、協力体制を整えておきましょう。例えば、食事の準備や洗濯、掃除など、具体的にどの作業を誰が担当するか決めておくと良いでしょう。また、産後しばらくは実家の援助を受けられる場合は、どのようなサポートが必要かも考えておきましょう。

育児サポート体制の確認

家族や友人、地域の子育て支援サービスなど、育児のサポート体制を確認しておきましょう。困ったときに頼れる人や場所があると心強いです。また、産後うつなどの心配がある場合は、専門家に相談できる窓口も事前に調べておくと安心です。

産後の気分転換方法の検討

赤ちゃんのお世話に追われる日々が始まりますが、自分の時間も確保できるよう、短い時間でもリフレッシュできる方法を見つけておくと良いでしょう。例えば、お気に入りの音楽を聴く、簡単なストレッチをする、好きな飲み物を楽しむなど、ちょっとした工夫で気分転換ができます。

■行政手続きの確認と準備

出産後には様々な行政手続きが必要になります。産休中に必要な手続きを確認し、準備しておきましょう。

出生届の準備

出生届は赤ちゃんが生まれてから14日以内に提出する必要があります。必要書類や提出先を事前に確認し、記入できる部分は準備しておきましょう。また、出生証明書は病院でもらえますが、その他に必要な書類がないか確認しておくと安心です。

児童手当の申請準備

児童手当の申請は、赤ちゃんが生まれた日の翌日から15日以内に行う必要があります。申請に必要な書類や手続きの流れを確認し、準備しておきましょう。また、所得制限や支給額についても事前に調べておくと良いでしょう。

健康保険の手続き確認

赤ちゃんを健康保険に加入させる手続きも必要です。加入手続きの方法や必要書類を確認し、準備しておきましょう。また、出産育児一時金の申請方法についても確認しておくと良いでしょう。

その他の福祉サービスの確認

自治体によっては、様々な子育て支援サービスや助成金制度があります。例えば、乳幼児医療費助成制度や予防接種の助成など、利用できるサービスを調べておきましょう。また、保育園の入園手続きについても、早めに情報収集しておくと安心です。

■産後のケアと健康管理

産後の体調管理も重要です。産休中から産後のケアについて学び、準備しておきましょう。

産後の体の変化を知る

出産後は体に大きな変化が起こります。産後の体の変化や回復過程について学んでおくことで、心の準備ができます。例えば、産後の出血や母乳の張り、ホルモンバランスの変化などについて理解しておくと、不安が軽減されます。

産後ケアグッズのリストアップ

産後のケアに必要なグッズをリストアップしておきましょう。例えば、乳頭ケアクリームや母乳パッド、骨盤ベルトなどがあります。また、会陰部のケアに使用する座浴器やクールダウン用のジェルなども用意しておくと便利です。全部を産前に用意する必要はないので、精査するといいです。(別記事で産前産後に分けて必要物を整理しますね)

授乳に関する知識を得る

母乳育児を考えている方は、授乳に関する知識を得ておくことが大切です。正しい授乳姿勢や乳房のケア方法、トラブル時の対処法などを学んでおきましょう。また、ミルク育児の場合も、哺乳瓶の選び方や消毒方法、ミルクの調整方法などを確認しておくと安心です。

■赤ちゃんのケアについて学ぶ

初めての育児に不安を感じる方も多いでしょう。産休中に赤ちゃんのケアについて学んでおくことで、自信を持って育児に臨めます。また、入院中は助産師に聞ける絶好のチャンスです。事前に予習しておくことで気になることをメモしておけます。

沐浴の練習

赤ちゃんの沐浴は、最初は不安を感じるかもしれません。産休中に沐浴の方法を学び、練習しておくと良いでしょう。沐浴人形を使って実際に手順を確認したり、動画で学んだりすることができます。また、パートナーと一緒に練習することで、協力して赤ちゃんのケアができるようになります。

おむつ交換の練習

おむつ交換も赤ちゃんのケアの基本です。おむつの選び方や交換の頻度、正しい交換方法などを学んでおきましょう。実際におむつを手に取って、開け方や装着方法を確認しておくと安心です。また、おむつかぶれの予防法や対処法についても知識を得ておくと良いでしょう。

赤ちゃんの抱き方を学ぶ

赤ちゃんを安全に抱く方法を学んでおきましょう。首のすわっていない新生児の抱き方や、授乳時の抱き方、げっぷをさせる時の抱き方など、様々な状況での抱き方を知っておくと便利です。抱っこひもの使い方も事前に練習しておくと良いでしょう。

赤ちゃんの健康チェック方法

赤ちゃんの健康状態をチェックする方法も学んでおきましょう。体温の測り方や、便の色や量のチェック方法、皮膚の状態の観察方法など、基本的な健康チェックの方法を知っておくと安心です。また、病気のサインや緊急時の対応についても学んでおくと良いでしょう。

■産後のメンタルヘルスケア

産後は心身ともに大きな変化を経験します。産後うつなどのメンタルヘルスの問題に備えて、心のケアについても学んでおきましょう。

産後うつについて理解する

産後うつは決して珍しいものではありません。症状や原因、対処法について事前に学んでおくことで、早期発見・早期対応ができます。また、パートナーや家族にも産後うつについて理解してもらい、サポート体制を整えておくことが大切です。

サポートネットワークを構築する

産後の孤立を防ぐために、サポートネットワークを構築しておきましょう。同じ時期に出産予定の友人や、先輩ママとの交流を持つことで、情報交換や心の支えになります。また、地域の子育て支援センターや育児サークルなどの情報も集めておくと良いでしょう。

産後クライシス対策を話し合う

産後クライシスとは、出産後、夫婦の愛情が薄れて夫婦関係が急激に悪化してしまう現象です。原因や対策を事前に知っておき、夫婦で話し合っておくことで危機を回避できたり、深刻になる前に気づきやすくなるでしょう。

■キャリアプランの再考

産休中は、今後のキャリアについて考える良い機会でもあります。仕事と育児の両立や、新しい働き方について検討してみましょう。

復職に向けての準備

短時間勤務制度や在宅勤務の可能性など、会社の制度を確認しておくと良いでしょう。また、保育園探しや、仕事と育児の両立に向けた時間管理の方法や家事、育児効率化の方法なども検討しておきましょう。

スキルアップの機会

産休中は、新しいスキルを身につける良い機会でもあります。オンライン講座や資格取得など、自己啓発の時間を持つことで、復職後のキャリアアップにつながります。また、育児と両立しやすい新しい働き方についても情報収集してみましょう。

ワークライフバランスの再考

出産を機に、仕事と生活のバランスを見直す良い機会です。自分にとって理想的なワークライフバランスとは何か、家族との時間をどのように確保するかなど、じっくりと考えてパートナート話し合ってみましょう。

■思い出づくりと記録

産休中は、妊娠期間の思い出づくりや記録を残す良い機会です。赤ちゃんとの新しい生活が始まる前に、特別な時間を過ごしましょう。

マタニティフォトの撮影

マタニティフォトは、妊娠期間の素敵な思い出になります。プロのカメラマンに依頼するのも良いですし、自宅で簡単に撮影するのも素敵です。お気に入りの場所や、家族と一緒に撮影するのもおすすめです。将来、赤ちゃんと一緒に見返すのが楽しみになりますね。

パートナーや友人と過ごす

出産後は外出時間が取りづらくなります。体調と相談しつつ旅行に行ったり、赤ちゃんと行きづらい高級レストランに行ったり、美術館や映画館に行くと良いでしょう。走り回ったりはできませんが、アクセサリーやアロマなど物づくり系のアクティビティはできるので、それもおすすめです。個人的には、アロマでリフレッシュできるタイプの方には、パートナーとアロマスプレーを作ると思い出にもなり、出産時や産後も使えるのでとってもおすすめです。

ベビーグッズの手作り

時間に余裕があれば、赤ちゃんのためのグッズを手作りしてみるのも良いでしょう。布絵本やガーランド、ニット小物など、簡単に作れるものから挑戦してみましょう。手作りのものには特別な愛情が込められ、赤ちゃんへのプレゼントとしても素敵です。

まとめ:充実した産休を過ごすために

産休中は、出産に向けての準備と、自分自身のケアのバランスを取ることが大切です。赤ちゃんを迎える準備をしっかりと整えつつ、自分の心と体も大切にしてくださいね。また、パートナーや家族との時間を楽しみ、赤ちゃんと一つの体になっている最後の期間を楽しんでください。産休中の過ごし方に正解はありません。自分のペースで、自分らしく過ごすことがベストです!充実した産休を過ごせますように🎵

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